2006-09-08から1日間の記事一覧

六神合体ゴッドマーズ第01話「オレはだれだ?!」感想。

今回は六神合体ゴッドマーズを視聴することに致しました。視聴途中の作品がたくさん溜まっている気がしますが、私の個人的な優先順位ではどうしても80年代ロボットアニメが先に来てしまいます。 この六神合体ゴッドマーズ。原作は故・横山光輝先生の「マーズ」…

有言実行三姉妹シュシュトリアン第04話「妖怪ヘリクツ、現わる」感想。

今回の敵は、人間が張られると、屁理屈ばかり言うようになって、しまいには全身が硬直して死に至ってしまう湿布薬を武器とする妖怪ヘリクツです。屁理屈と湿布薬の何が関連しているのかはじめは判りませんでしたが、作中で「理屈と膏薬は何処にでも付く」とい…

有言実行三姉妹シュシュトリアン第03話「蜂妖怪・ザ・不幸」感想。

今回の故事の引用は適切でした。今回の敵は不幸を撒き散らす蜂妖怪と、自分が不幸だと思い込んでいる社長さんということでしたが、今回の妖怪はちょっと仮面ライダーっぽくてまともなビジュアルでした。今回は一応まともなテーマも含んでおりまして、「幸せっ…

有言実行三姉妹シュシュトリアン第02話「怪人大相撲」感想。

今回の敵は、女子中高生に力士さんのコスプレをさせて喜んでいる変態さんです。そもそも怪人の正体って人間なのかよっていう(笑)。人間が怪人になる原因等は全く説明されませんし、相変わらずです。特撮というよりも、囲炉裏オナ体を張ったネタを詰め込んだ…

有言実行三姉妹シュシュトリアン第01話「涙の妖怪・ザ・お正月」感想。

えーと、視聴者であるところの私がここまで置いてけぼりにされた作品は初めてかもしれません。冒頭からよく意味のわからないコメディ調の会話で始まり、強制的に変身ヒーローにされて怪人を倒すまでの全ての流れが意味不明でした。 まず変身ヒーローをやらさ…

六神合体ゴッドマーズ第06話「六神合体できない?!」感想。

タイトルどおり、敵が神体ロボを攻撃して六神合体を阻む、という話で、戦闘メインなのですが、そもそも戦闘シーンが駄目な作品なので、存在意義が良く判りません。

六神合体ゴッドマーズ第05話「さらば愛しき地球よ」感想。

タケルが死ぬと地球が爆発するのならば、タケルが地球にいないほうが地球は安全なのではないかというお話。この話は二つのジレンマを内包しているといえましょうか。一つにはタケルの、愛する地球に留まりたいが、自分は地球にいないほうがいいのではないか…

六神合体ゴッドマーズ第04話「孤独な超人タケル」感想。

今回は得体の知れない力を使う異星人であるところのタケルに、クラッシャーの仲間が不信感を抱くという話。こういったテーマはレイズナーで深く掘り下げられていましたが、本作においてどの程度掘り下げられるのかは、いまだ判じかねます。レイズナーと異な…

六神合体ゴッドマーズ第03話「おそるべき秘密」感想。

今回はサブタイトルどおり、タケルに関するおそるべき秘密が明かされます。敵もガイヤーと合体する五体のロボットの小隊を知らないということで、はじめはこれに関するものかと考えていたのですが、実際にはタケルが死ぬと地球が爆発する、というもの。大帝…

09/08のQMA3

キャラ名:キリコ キャラ:セリオス 所属校:梅校 段位:賢者弐段 ペット:緑蝙蝠 担任:アメリア 成績の記法は"左から1位〜4位#3回戦落ち〜1回戦落ち(3回戦〜1回戦の区間賞)となり、ここからスクールポイントが計算できます。 "(QMA3 Wiki様より引用。) ケルベロ…

六神合体ゴッドマーズ第02話「でた!脅威の六神合体」感想。

今回は育ての父を殺されたことによるタケルの対ギシン星人への更なる動機付けと初の六神合体がポイント。特記するほど目を魅かれた描写はありませんでした。ロボットアクションがほとんど動かないのは今ひとつかなぁ。前回に引き続き、横山光輝"的"な描写は…