自由とは放縦である。

明らかに前回の日記を、翌日のAnAn大会に続く感じで書いたのですが、AnAn大会以降用事が入ったりとかで日記を書く時間が持てず、時機を逸してしまいました。
詳細な日記を書くことは致しませんが、あの日(2/15)はいろいろな方にお会いしてお世話になりましたので、御礼だけでもこの場で述べさせて頂きたいと思います。
それ以降も21くらいまでいろいろあっていろいろな方とお会いしましたので、お世話になったことに御礼申し上げます。


2月20日を以て学部生としてやることは完全に終わり、解放感からか今週はちょっと自由に生きすぎました。あまりにも羽目を外し過ぎたので不快に思われた方もいらっしゃるかもしれません。申し訳ありませんでした。もういい年ですしちょっと自重しないとなー。


昨日は生まれて初めて音ゲーなるものをプレイしてみましたが、上からカーソルがたくさん降ってきて訳の分からないうちに終わりましたw ちなみにポップンミュージックを5ボタンでやってみましたが、まずボタンの配置が体得できていないのでカーソルに対応したボタンが押せませんでした。


さて、QMAのお話。
QMA5このキャラと言えば九州版(http://blog.livedoor.jp/qma_kyusyu_chara09/)という投票的なものが開催されているようで、僕自身はプレイヤーさんをキャラごとに一人お選びして投票するのを決めかねましたので、投票はしなかったのですが、ユリ部門で自分に4票(4位)入れて頂いたそうでただただ恐縮です。
自分に票が入るとは思っていなかったので驚くとともに、入れてくださった方に感謝感激いたしますです。


QMA6の稼働ももうすぐですが、結局のところ賢者以上でサブジャンル解禁だそうで。
以前の情報の段階ではサブジャンルのランダムをなくし、ジャンルを増やす代わりに形式もそれぞれ統合して、既存プレーヤーの武器を解体することで、いわばプレイヤーの白紙化を狙ったのでは、と考えていました。
個人的にはそういう狙いだと思っていたので、思い切ったことをするなぁと高く評価していたのですが、やはり要望が多かったのか、サブジャンル残存で妥協した感があり、個人的にはちょっと残念。
個人的にはサブジャンル残存に対しては否定的です。


とはいえ、このサブジャンル残存で最も有利になるのが僕でありまして、いいのかなー、という気もw
まず現在の二大武器(武器と言えるレベルではありませんが)である歴史と野球が同内容のまま残存。
さらに、アニメ・特撮に声優が合流することで、アニゲの中の分かりうる内容がすべてここに集約されます(逆に言えば漫画ラノベゲームは全然分からないです。)。
社会科学ジャンルでも、政治・経済については結構心得がありますのである程度使えそうです(地理でもいいんですが旅行・名所系が無理なので)。
理系では生物が、高校生物をやっていたのと、図鑑とかで変な生き物を眺めるのが好きなこともあり、これも武器にできそうです。
この再編でそれぞれのジャンルにひとつずつ得意分野ができた感じで、凄く自分向きです。


というわけで、QMA6では賢者になって以降、少なくとも歴史・野球・アニ特・生物・政経の5色を投げ分けるスタイルでいきたいなとw
上の投票で「グルメ」というコメントを頂きましたので、グルメ・生活も頑張って投げられるようにしたいですw
これで音楽も頑張れば7色投げられることになりますが、さすがにこれはきついかなー。
むろん各ジャンルを投げ分けることで、一つ一つの精度は低下し、武器と言えるレベルには達しないだろうということは理解します。
しかし、極端な例ですが、80%の正解率の相手に90%のものを投げるよりも、50%の正解率の相手に70%のものを投げる方が点差をつけられる可能性は高くなるわけで、相手の苦手をそこそこの精度で突くというスタイルは有効になりうると思います。
うちはメモ写メ等で積極的な回収を行っておらず、武器の精度には限界がありますが、この戦略ならそこそこの精度でも何とか戦えるかな、という期待もちょっと。
まぁ所詮小手先には過ぎないので、実力ある方には通用しなさそうですが・・・^^;


そもそもあまり遊べないと思うので、賢者までやれるかが最大の問題ではあります。
たぶん賢者に行くのは時間的にも金銭的にも無理だろうなぁ、という気が。
まぁ、それ以上に院生になったら食べ歩きできなくなりそうなのがかなり鬱なのですが。