実況パワフルプロ野球12決定版出版社/メーカー: コナミ発売日: 2005/12/15メディア: Video Game クリック: 16回この商品を含むブログ (22件) を見る発売日に購入したのですが、時間がとれず、まだほとんどプレイしていません。こうして積みゲーがどんどん増…

少々気になったので視聴開始してみたのですが、なかなかの好印象。なかなかハードで好きな感じです。筋立ての細部に少々練りこみ不足な面があるのが気になりますが。主人公が記憶喪失のフリをしていて、主人公が心を開いて事実を話していくのと同時に視聴者…

レンタル版三巻に入っている前五話はボルフォッグメインの話集といったところでしょうか。特に第14話は面白い。箱庭的なフィールドとしての戦場があって、その中で繰り広げられる読み合いというのはなかなか燃えます。後五話はガオガイガーが諸刃の刃的存在…

うーん、取り立てて悪いものでもないとは思うのですが、やはり旧作と比べるとだいぶ違和感が。最大の問題は体力気力を喪失した状態で視聴してしまっている私のコンディションなのだろうけれども。しかしホルテは非常に胡散臭く見えます。意図的にそう演出し…

文芸的に意外性は無いものの、救難活動の緊張感は十分に伝えられていますし、救難隊の仕事がどんなものかもわかりやすく把握することが出来ます(もちろん、本来の救難隊とは多少差異があって、緊張感ももっと強いものなのでしょうが、広報としてはいい線いっ…

前回はアニメ特有のテンポのせいでくだらないギャグが強調されてしまっていましたが、いざ試合に突入するとなかなかに好感触。アニメーションゆえに動きがわかりやすいですし、テンポも良い感じだと思います。内容に関しては原作で既に読んでしまっているの…

シナリオ的進展は冒頭のジーンの父親謀殺。父親を殺して実権を握るというのは良く見られるお約束で、予想の範囲内でしたが(というか毒殺もその後の演説もステレオタイプすぎて既視感が･･･。)、ジーンが元々ソラノヒトで養子として送り込まれたというのは少し…

まずは先週分。 相変わらずのルージプッシュは多少気になるところです。無敵団も再登場。相変わらずのようですが、全体の雰囲気を壊さない程度にギャグをやっていて好感が持てます。戦闘以外の役割を担うというのも妥当でしょうか。討伐軍全体のキャラ構成と…