QMA傾向と対策(その3･スポーツランダム)

スポーツのランダムについて。

スポーツランダム1(野球)(約71％)
学ラン2に次ぐ武器。
私自身はライトな野球ファンですが、過去のプロ野球(特に1960年代)についてはかなり興味を持っていますので、難問も割と拾っていけます。
逆に現代のプロ野球はそこそこ。

辛いのがメジャーリーグやアマチュア野球。
全体に占める割合が少ないので助かっています。

スポーツランダム2(サッカー)(約58％)
かなり弱い分野。
サッカーは全く見ない上、QMAだと海外サッカーの問題も多く、通常のメディアでは触れづらいので全く解けません。

Jリーグについては多少マシで、草創期の頃は見てたので分かりますし、サンフレッチェについても多少いけます。
ただし辛いことには変わりなし。

スポーツランダム3(プロレス･格闘技)(約63％)
見ての通りプロレスオタですので、プロレス問題は難問でも拾っていけます。
ただし女子やインディーは辛い。

逆に相撲やボクシングなどの格闘技はサッパリで、総合のうちプロレスラーと関わる部分が少し分かるのみです。

ハマればいけますが、安定しない分野。

スポーツランダム4(その他スポーツ)(約54％)
かなりの弱点。
野球とプロレス以外のスポーツはほとんど見ないので辛いです。

特に競馬の問題が多いですが、ギャンブルに関するものは全く興味がないので全然出来ません。

マシなのはバレーボールと陸上か。