有言実行三姉妹シュシュトリアン第05話｢謎の女形･金平糖夫人｣感想。

今回の敵は｢謎の女形･金平糖夫人｣です。彼は、日本の優秀な少年少女の偏差値をバキュームして、偏差値の低い星に売りつけることが目的(意味不明)。始めに三姉妹が｢気持ち悪い犯罪者は放っておこうか｣と言っていますが、今まで戦ってきた連中も十分気持ち悪かったと思います(笑)。偏差値の意味が全く無視されているのは笑いどころ。ひでぇ話だなーと思いました(褒め言葉)。
今回の格言は｢故人曰く、五重塔も下から組む｣ということです。うん、まぁ、基本は大事ですよね。もはやそういう問題ではない気はしますが。花子が最後に上手くまとめた感じで終わったのはどうなんだろう、全然まとまってないっていう(笑)。
相変わらず全編ボケなので、感想が書きづらいです(笑)。わざわざ逐次ボケに突っ込むのもナンセンスですし。