ゾイド ジェネシス第33話「予兆」感想。

風邪をひいていましたのであまり内容が頭に入っていなかったりします。
今回はバイオケントロの本格的な顔見せのためのエピソード。攻防一体の大きなブレードと、自動追尾弾となっている背中の小さなヒレによって、付け入る隙のない機体として描写されています。あとはムラサメライガーの第三形態であるムゲンライガーへの可能性を示唆したくらいでしょうか。ソウタもルージと因縁づけるのかなぁ。ザイリンがルージ君一辺倒ですから、よほどインパクトが強くないと印象が付けづらいと思うのですが。