成績。

前期の成績表を受け取ってきました。優・良・可・不可の四段階評価で、15科目受講させていただいたのですが、優が10科目、良が5科目でした。
全体的に評価が甘いな、というのが第一の印象です。怠けてしまい、テストがボロボロであった科目ですら優を頂けているものがありますし、そういったものは優を取得できたことに安心せず、反省点をきちんと踏まえこれ以降の学業につなげていく必要があります。
こういった按配ですから、良にとどまったものについては非常に反省点が多いことになります。語学科目が苦手、というのは高校生の時分からずっと埋め切れていない欠点ですし、文章力も大学のレポートに要求されるレベルに達していないということになります。私自身、非常に忸怩たる思いですし、心を入れ替えて学究の意義というものをもう一度考えてみようと思いました。