第3次スーパーロボット大戦α感想。第六話「ザ・ビギニング」。
第五話から三ヵ月後、何故かセレーナはクルーザ隊に傭兵として参加しています。ザフト視点でヘリオポリス襲撃イベントをこなすことになり、なかなか新鮮。イベントはラウvsムウとキラのOS改良→vsミゲル。ミゲルは顔無しキャラに変更されています。残念。難易度は低いです。増援出現後はムウを撃墜するとクリアになるので、その前にジェガンを全機落としておきましょう。早くもアスランがキラキラうるさくてなんだかなー、という感じ。
第七話「ワンズ・ジャスティス」。
ストライク奪取作戦。トロワとウーフェイも傭兵としてクルーゼ隊に。流れは大体ガンダムSEEDヘリオポリスが崩壊するまでをなぞっています。ウーフェイとイザークの論争が見ものといえば見もの。あとは連邦だけじゃなくネオジオン残党も敵に。コーディネイター相手ですからさもありなんとは思いますけどね。
第八話「インビジブル・イントルーダー」。
大変になってきたのでシナリオ面の感想は無しです。えーっと、対モビルスーツ戦。相手は普段なら味方になってるような人たちです。ということで相手が割りと強いにもかかわらず味方機が落とされたら負けなので注意。精神コマンドさえうまく使えば、敵全滅も難しくはないです。アスランでキラを説得可。
それにしてもトールのキャラクターが意外にシュートだなぁ。